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2025/11/26 15:30



【橙の余韻を纏う──ヴィンテージ振袖×レザー帯で仕立てる、麗しき卒業スタイル】


目に映った瞬間、胸の奥にぽっと灯りがともるような橙(だいだい)の色。どこか懐かしさを含みながらも、現代の装いとして鮮やかに息づくこの振袖は、古き良き意匠を継ぎながら、新しい姿へと磨き上げられた一着です。
今回ご紹介するのは、Tweny.が提案する“ヴィンテージ振袖×レザー帯”という異なる質感を重ねたスタイル。伝統美と今のムードが自然と溶け合う、唯一無二のコーディネートに仕上がりました。

振袖の主役となる橙色は、単なる鮮やかさではなく、深みを帯びた日本特有の色味。「緋(ひ)」や「橘色(たちばな)」のように、古来より祝いの席にふさわしいとされてきた色の系譜に連なり、あたたかさと凛とした力強さを併せ持っています。
柄には繊細な文様が散りばめられ、まるで染め職人による息遣いがそのまま残るかのよう。流れるような曲線と細やかな型染めが重なり合い、動くたびに衣が景色を描くように揺れます。

この奥行きのある振袖に合わせたのは、Tweny.オリジナルの“ブラウンレザー帯”。
革ならではの艶が光をきりりと反射し、布には生み出せない立体感をもたらします。レザーというモダンな素材を帯という伝統的なパーツへ落とし込むことで、クラシックと現代の境界がほどけ、装いが一段と引き締まります。
帯締めには深い緑を差し、松葉の色のような落ち着いた風合いを添えることで、橙との対比がより趣深く。日本庭園のなかに差し込む常緑のような、静かで確かな存在感を感じさせます。



さらに、卒業袴のコーディネートでは、同じくレザーの半幅帯を合わせて印象を更新。
黒の袴に組み合わせることで、装いに影のニュアンスが生まれ、橙の振袖がより鮮やかに浮かび上がります。レザーの質感が加わることで、袴スタイルがぐっと洗練され、式典のフォーマルさを保ちながら自分らしさをしっかり表現できる仕上がりに。

足元にはブーツを合わせ、全体のシルエットをすっきりと。歩くたびに裾が揺れ、橙と黒のコントラストが美しく、まるで衣そのものが物語を語り出すようです。



Tweny.が大切にしているのは、ただ「着る」だけでなく、その人自身の美しさや感性が引き立つ装いであること。ヴィンテージの一着に再び光を当てること、革という新しい素材を和装に取り入れること。
そのすべては「特別な一日を、自分らしく楽しんでほしい」という想いから生まれています。

晴れの日に纏う橙の振袖。そこに重なる革の帯の艶。
伝統と新しさが静かに寄り添い、あなただけの“今”を形づくるコーディネートを、ぜひTweny.で体験してください。



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